今シーズンに加入、平均14.3得点、4.3アシストでチームの司令塔を務める

アルバルク東京は今日、ジャスティン・コブスが左足関節捻挫と診断され、インジュアリーリストに登録したことを発表した。

アメリカ出身のコブスは、191cm、86kgのポイントガード。巧みなボールコントロールと高確率のシュートを持ち味としており、2014年にラトビアでプロキャリアをスタートさせた。翌シーズンからはドイツやトルコ、フランスなどヨーロッパを渡り歩き、3シーズンを過ごしたモンテネグロを離れ、今シーズンにA東京へ加入した。

コブスはここまでに出場した27試合すべてで先発を務め、強力なビッグマンやウイングが揃うチームの司令塔として活躍。平均26.4分のプレータイムでチームハイの14.3得点、4.3アシストを記録し、東地区の上位進出に貢献していた。しかし、11日に行われたホーム、レバンガ北海道戦の第1クォーターに、ミドルシュートを打ったコブスが着地の際に相手選手の足を踏んでしまいコートに倒れ込んだ。その後は、自力で立ち上がることができず担架で運ばれ、コートに戻ることはなかった。

なお、11月30日に右足関節関節内遊離体、関節前方インピンジメント症候群のためインジュアリーリストに登録されていたポイントガードの笹倉怜寿が前日にリストから抹消されており、コブスと入れ替わる形で復帰することが発表されている。東地区首位を狙うA東京は、復帰した笹倉を筆頭にコブスの不在をカバーしていきたい。