スパーズが昨シーズン限りで引退した『レジェンド』、ティム・ダンカンの背番号『21』を永久欠番に

2016/11/17
NBA&海外
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写真=Getty Images

ダンカンはスパーズ史上8人目の永久欠番選手に

惜しまれながらも今年7月に19年の現役生活にピリオドを打ったティム・ダンカン。彼が1年目から現役最終年となった昨シーズンまで、まさにキャリアを捧げたスパーズは、ダンカンの功績を称え、背番号『21』を永久欠番とすることを発表した。

永久欠番セレモニーは、12月18日にAT&Tセンターで行なわれるペリカンズ戦で執り行われる。

未来のバスケットボール殿堂入りが確実とされるダンカンは、1997年のドラフト全体1位でスパーズから指名された。スパーズは、ダンカンが在籍した過去19シーズンで1072勝438敗を記録。19年の在籍期間で残した勝利数としては、NBA史上最多、それだけでなく北米4大メジャースポーツ(NFL、NBA、MLB、NHL)史上でもベストとなる。

ダンカンは、5度の優勝(1999年、2003年、2005年、2007年、2014年)を達成した19年間で平均19.0得点、10.8リバウンド、3.0アシスト、2.2ブロックを記録した他、通算2万6496点(歴代14位)、通算1万5091リバウンド(歴代6位)、通算3020ブロック(歴代5位)をマーク。名実ともにスパーズ史上最高の選手に相応しい栄誉が贈られることとなった。

1999年にロビンソンとの「ツインタワー」で初めての優勝を経験。その後4度の優勝をスパーズにもたらした。