ファイナル第2戦で記憶に残るハーフコートシュートを決めたジョーダン・プール「試合を決めるつもりでプレーしていた」

ファイナル第2戦で記憶に残るハーフコートシュートを決めたジョーダン・プール「試合を決めるつもりでプレーしていた」

2022/06/07 12:30
ジョーダン・プール

「チームのために、正しいプレーを心がける」

ウォリアーズのジョーダン・プールは、プレーオフではベンチからの得点源としてチームの勝利に貢献している。

キャリア初のNBAファイナルでは、第1戦でこそ5本中1本の3ポイントシュート成功の9得点に終わったが、続く第2戦では9本中5本の3ポイントシュート成功を含む17得点の活躍で、チームも107-88で勝利を収めた。

第2戦のハイライトは、ウォリアーズが勝負を決めた第3クォーター。プールは、同クォーター残り30秒を切ってから連続3ポイントシュートを成功させた。特に残り1.5秒に放った1本はコート中央のロゴからの超ロングシュートで、ステフィン・カリーも顔負けのインパクトを残した。

プールは、第1戦との違いについて「自分のシュート機会を探していた」と語った。「第1戦では、ステフが出ていない時間帯に相手に囲まれることが多くて、チームメートにイージーなシュートを打たせることを考えていた。でも、今日は積極的にできた。数日前のシュートアラウンドで、シリーズ中にステフか僕のどちらかがハーフコートからシュートを決めると話していたんだ」

プレーオフを通して第3クォーターに強いチームの特徴について聞かれたプールは「相手に先にパンチをお見舞いする上でも重要な時間帯」と答えた。「アグレッシブにフィジカルに、そして試合を決めるつもりでプレーしていた。第3クォーター開始からの数分は大事だから、それを意識して、できるだけベストなプレーを心がけた」

ファイナルも第2戦までを終えて、プールはチームメートのプレーをお膳立てする場合と、自分がアタックする場合とのバランスを理解するようになったと言う。「いつ自分が前に出るかは考えないといけない。それでも積極的にプレーして、自分のシュート機会を探って、相手のディフェンスを見て対応するだけ。チームのために、正しいプレーを心がけるだけさ」

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