B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

⇒新規登録はこちら

編集部注目の対戦カード

・サンロッカーズ渋谷vs滋賀レイクス
・横浜ビー・コルセアーズvs広島ドラゴンフライズ
・ファイティングイーグルス名古屋vs琉球ゴールデンキングス
・福島ファイヤーボンズvsバンビシャス奈良

SR渋谷:ジョシュ・ホーキンソン(PF/C・価格31万円)
今シーズンここまでいずれもチームハイとなる平均34分07秒出場し、17.5得点、8.6リバウンドを記録している。ダブル・ダブルが期待できる上に爆発力もあるため、高スタッツが見込まれる。特にインサイドディフェンスに課題が残る滋賀相手には、ホーキンソンが大暴れする可能性が高い。

滋賀:岡田泰希(PG/SG・価格10万円)
5試合連続で2桁得点を記録し、直近3試合はすべて20得点以上と好調。特に直近5試合の3ポイントシュートは38本試投して成功率57.9%と脅威の数字を叩き出している。活躍と比例するかのように出場時間も伸ばしているため、連敗中のチームを勝利に導くことが期待される。

横浜BC:ゲイリー・クラーク(PF・価格34万円)
マイク・コッツァーの欠場が続き、必然的にクラークの出場時間が長くなっている。怪我の功名ではないが、出場時間が増えたおかげでチームにフィットしてきた印象だ。前節は3ポイントシュートが8本中6本成功と好調で、いずれも日本でのキャリアハイとなる33得点13リバウンドを叩き出した。

広島:三谷桂司朗(SF・価格10万円)
12月に入ってからは安定的に30分前後の出場時間を獲得して存在感を示している。オフェンスでは積極的なアタックを見せており、12月は平均9.0得点と好調。ディフェンスでは相手のメインハンドラーとマッチアップする機会も多く、6試合連続でスティールを記録している。

FE名古屋:佐土原遼(SF/PF・価格16万円)
12月に入ってからは35分前後の出場時間でフル稼働。現在10試合連続で2桁得点を挙げており、FE名古屋の日本人エースと言える活躍でチームを牽引している。琉球戦ではアーロン・ヘンリーが徹底マークに合うことが予測されるため、佐土原のさらなるステップアップに期待したいところだ。

琉球:アレックス・カーク(C・価格18万円)
今シーズンは安定感のあるパフォーマンスでチームを支えている。そんな中でもリバウンドを量産する試合もあり、爆発力も見逃せない。特にFE名古屋戦ではインサイドの優位性を存分に生かしたいところ。獲得価格20万円を切る選手の中では最も期待値が高い選手だ。

福島:多田武史(SG・価格10万円)
バックコートの得点源として先発に定着し、安定的なパフォーマンスを発揮している。今シーズンは15試合で2桁得点を記録しており、前節は3ポイントシュートを6本中3本成功させて11得点を挙げた。20得点以上も期待できるため、獲得価格を考えるとお買い得な選手だ。

奈良:シャキール・ハインズ(SF/PF・価格21万円)
今シーズンここまでチームハイの平均17.6得点と3.3アシストを記録。積極的にドライブを仕掛ける場面も多いが、周りを生かすプレーも上手く、バランスの取れたオフェンスを展開できる。ウイングタイプの外国籍選手がいない福島相手にはアドバンテージを取っていきたいところ。