ライアン・ロシター

計り知れない帰化選手のアドバンテージ

アルバルク東京は今日、帰化選手のライアン・ロシターを獲得したことを発表した。

現在31歳で206cm107kg、パワーフォワード兼センターのロシターは、2013年に宇都宮ブレックスに加入して以降、チームの主力として8シーズンをプレーした。機動力があり、ハンドラーを務める時間帯もあるなどオールラウンドな選手だ。また、強力なリーダーシップを誇るロシターは、コート内外で宇都宮を支えてきた。今シーズンは出場した56試合すべてで先発を務め、平均プレータイム24.1分で12.9得点、7.6リバウンド、4.1アシスト、1.2スティールを記録している。

また、2019年に日本国籍を取得し、昨年2月のアジアカップ予選で日本代表デビューを果たすと、先日の中国戦にも出場し、あらためて代表にフィットすることを証明した。

ロシターはクラブを通して、次のコメントを発表している。「来シーズンからアルバルク東京の一員としてプレーする機会を与えていただき光栄な気持ちと共に全ての関係者に感謝しています。数多くの優れたプレイヤーとコート上でプレーする事が待ち遠しいです。日々ハードワークをして、エネルギー溢れるプレーでチームの勝利に貢献したいと思います。ファンの皆さんに会える日を楽しみにしています」