笹山貴哉

自ら得点も取れるポイントガード

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは今日、笹山貴哉との2020-21シーズンの契約継続を発表した。

笹山はNBL時代から名古屋Dでプレーし、Bリーグ開幕以降は正ポイントガードとして活躍している。今シーズンは38試合に出場して、平均プレータイム24.3分で9.7得点、2.5リバウンド、4.4アシスト、1.1スティールを記録した。

笹山はアシストだけでなく、ピック&ロールからの得点や自ら切り込んでシュートを決めることもできる司令塔だ。今シーズンの名古屋は17勝24敗で西地区5位と苦しんだ。しかし、シーズン終盤には徐々に勝ち星も増えはじめ、笹山も「僕たちはこんなところで終わるようなチームではない」と意気込んでいたが、新型コロナウイルスの影響でシーズン終了を迎えた。

笹山はクラブを通じて次のコメントを発表している。「来シーズンもドルフィンズでプレーすることが決まり嬉しく思います。今シーズンは全選手、沢山のファンの皆さまが悔しい思いをしたと思います。この先の事はまだわかりませんが、開幕を迎えた時には、その悔しい思いをコート上で全力でぶつけたいと思います! 皆さまとまた元気な姿でお会い出来る日を楽しみにしています! 来シーズンも応援よろしくお願いします」

名古屋Dはこれまでに、張本天傑、中務敏宏、菊池真人、小林遥太、中東泰斗、木下誠の契約合意を発表している。