7月も『バスケット・カウント』の多くの記事を読んでいただき、ありがとうございました。PV(ページビュー)のランキングをお届けします。

6月と7月は移籍市場が世間を賑わせることに。ランキングもそれをきっちり反映した結果となっていますが、堂々の1位に輝いたのは『スラムダンク奨学生』に選ばれた若い2人のハツラツとしたインタビュー。夢と大志を胸にアメリカ行きの準備を進める2人には是非ともモリモリ頑張ってもらい、今後も成長ぶりを追い掛けていきたいものです。

記事が分散してしまってランキングには入りづらいのですが、U-19男子日本代表に始まり、女子はA代表とU-19が並行して大きな大会で結果を出しました。8月は男子のA代表によるアジアカップが控えていますので、こちらも頑張っていただきたいところです。

『バスケット・カウント』も引き続きエナジー全開でハッスルしていきますので、毎日のチェックとご支持をよろしくお願いいたします。


1位
『スラムダンク奨学金』のリアル桜木花道とリアル流川楓、ホール百音アレックスと小林良がアメリカ挑戦に向け抱負を語る
https://basket-count.com/article/detail/2802
2位
キャブズ退団要望のカイリー・アービング、その胸中は「レブロンが演じるバットマンの脇でロビンでいることに疲れた」?
https://basket-count.com/article/detail/2832
3位
カーメロ・アンソニーが加入すればウォリアーズでも苦戦するという主張にドレイモンド・グリーンは「冗談も休み休み言え」
https://basket-count.com/article/detail/2818
4位
『スラムダンク奨学金』11期生のメンバーが決定、井上雄彦「ワクワクするような成長を勝ち取ってください」
https://basket-count.com/article/detail/2689
5位
レブロンから独り立ちし『チームの柱』になることを望むカイリー・アービングがトレードを要求、キャバリアーズ崩壊の危機
https://basket-count.com/article/detail/2819
6位
ツーガードのスピードで韓国を振り切りアジアカップ2連勝、吉田亜沙美は「日本のスタイル」に自信
https://basket-count.com/article/detail/2837
7位
ケビン・デュラントは約10億円を捨てて残留を優先、ウォリアーズと新契約を結ぶ
https://basket-count.com/article/detail/2712
8位
来年フリーエージェントとなるレブロン・ジェームズの選択は? ヒート復帰は地元紙が一蹴、可能性があるのはレイカーズ?
https://basket-count.com/article/detail/2793
9位
八村塁を筆頭に期待のタレントが挑むU-19ワールドカップが今夜開幕、「世界を見据えたチーム作り」の成果は
https://basket-count.com/article/detail/2698
10位
ブラジル生まれバスケ育ちの波多野和也[前編]とりあえず「なんだあいつは?」って思われたら勝ち、プレーは一生懸命で
https://basket-count.com/article/detail/2640