レブロン、ローズ、ポール、ウェストブルックがラスベガスでのミニキャンプに集結

2017/07/29
NBA&海外
23

写真=Getty Images

アービングのトレードに関係すると噂される選手も参加

キャバリアーズでチームメートとなったレブロン・ジェームズとデリック・ローズが、ラスベガスで合同練習を開始したのは既報の通り。その練習にサンダーのラッセル・ウェストブルック、ロケッツの新司令塔クリス・ポールも参加していると『ESPN』が伝えた。

『Cleveland.com』によれば、超豪華な面子が揃っての練習は、ネバダ大学ラスベガス校で行なわれており、7月27日の練習にはキャブズ指揮官ティロン・ルーも訪れたという。

オフ中のミニキャンプとはいえ、アメリカ代表クラスの選手たちが一堂に会するのは豪華極まりない。この機会を逃すまいと、同校のバスケットボール部員は、レブロン、ローズ、ウェストブルックとの2ショットをTwitterに投稿した。

ポールの姿は確認できていないが、『ESPN』によれば、他にもサンズのエリック・ブレッドソーもキャンプに加わっているとのこと。そのブレッドソーの参加が思わぬ憶測を呼んでいる。

ブレッドソーは渦中のカイリー・アービングと同じガードで、レブロンとは代理人が同じ。キャブズにトレードを要求したアービングの行き先はまだ決まっていないが、サンズを含む複数チーム間でのトレードになるという噂がある。時期が時期だけに、レブロンと行動をともにしているとなれば、ブレッドソーがキャブズに移籍する可能性を勘ぐられるのは当然のこと。

なにしろサンズとキャブズ、いやサンズとレブロンは、今や太いパイプで繋がっている。昨シーズンまでキャブズに所属し、先日現役引退を発表したジェームズ・ジョーンズが、サンズのフロントに加わったからだ。

ただ、これらはすべて憶測の域を出ないことで、実際はアービング級の選手をトレードするからには、相当な見返りがなければキャブズもGOサインを出しづらい。

それにしても、オフのミニキャンプに参加しているメンバーだけで注目されるのだから、『キング』の影響力は底が知れない。