Bリーグ初年度をベスト4で終えたアルバルク東京、シーズンを終えてホームタウンの渋谷区長を表敬訪問

2017/06/01
Bリーグ&国内
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文=丸山素行

長谷部区長「渋谷で盛り上がっているのがうれしい」

Bリーグは5月30日に行われた『B.LEAGUE AWARD SHOW』をもって、初年度の全日程を終了した。開幕戦のコートに立ち、リーグを代表するクラブの一つとなったアルバルク東京は、激戦区となった東地区の2位でチャンピオンシップに出場し、ベスト4という成績でBリーグ初年度を終えた。

シーズン終了に伴い、代表取締役社長を務める林邦彦、伊藤拓摩ヘッドコーチ、伊藤大司、さらにはマスコットのルークが本拠地のある渋谷区役所を表敬訪問。長谷部健・渋谷区長へシーズン終了の報告をした。

長谷部区長は「渋谷ダービーはすごかった、渋谷で盛り上がっているのがうれしい」と実際にBリーグの試合会場に足を運んだ感激を語るとともに、「もっといいアリーナが欲しい。応援する側が成熟できれば、もっと盛り上がる」とアリーナ問題について具体的な意見を語った。

また、地域の特色を生かした応援について議論を交わし、職員が考えたという、オリジナルの『渋谷区ハチ公8本締め』を流行らせたいと意気込んだ。

開幕戦で話題となったLEDコートについて区長から「やりやすかったですか?」と尋ねられた伊藤大司は、「正直、やりやすくはないです」と苦笑い。それでも「それ以上に観客の声援がすごくて、アドレナリン出て関係なかったです」と体験談を語った。