文=バスケット・カウント編集部

サンロッカーズ渋谷
中地区4位 15勝15敗(直近6試合の成績:●○○●●○)

栃木ブレックス
東地区2位 23勝7敗(直近6試合の成績:○●○○○●)

リーグトップ3のディフェンス力を誇るハイレベルな守り合い

唯一平均失点が60点台の栃木とリーグ3位の73.5失点のSR渋谷の対決。ハイレベルなディフェンス合戦、それだけに1点の重みを感じる展開になりそうだ。アーリーオフェンスからイージーシュートの展開をどうやって作り出すかを考えた場合、リバウンドやスティールがカギとなる。ライアン・ロシターやジェフ・ギブスを要する栃木はリバウンドがリーグ1位、そして広瀬健太とベンドラメ礼生が平均2を超えるスティールを記録しているSR渋谷はスティールでリーグ1位であり、互いの強みをどう生かし、どう消していくかの勝負になりそうだ。また、SR渋谷は満原優樹がインフルエンザで両日とも欠場することが発表されている。オン・ザ・コート「1」の時間帯、高さの不利を強いられるSR渋谷がどうカバーするか、そこを栃木がどう突いていくかの戦略も見ものだ。

1月28日(土)18時00分試合開始@青山学院記念館
1月29日(日)14時10分試合開始@青山学院記念館


富山グラウジーズ
中地区6位 7勝25敗(直近6試合の成績:●○○●○○)

レバンガ北海道
東地区5位 9勝23敗(直近5試合の成績: ●●●●○○)

好調同士の両チーム、初の3連勝はどちらに?

ホームで2連勝中と後半戦幸先の良いスタートを切った両チームの戦い。富山は前節の琉球との第1戦で、残り10秒から4点ビハインドをくつがえす大逆転勝利を収めている。デクスター・ピットマンの加入も大きなプラスになりそうで、このまま一気にステップアップしたいところだ。北海道は高いオフェンス力を持つ富山に対しロースコアゲームに持ち込めるかが勝利のカギに。通算9000得点の折茂武彦と7000得点の城宝匡史、日本人スコアラー対決にも注目したい。

1月28日(土)18時00分試合開始@富山市総合体育館
1月29日(日)13時00分試合開始@富山市総合体育館


琉球ゴールデンキングス
西地区4位 14勝18敗(直近6試合の成績:●○○○●●)

新潟アルビレックスBB
中地区3位 17勝15敗(直近6試合の成績:●●●○○●)

地の利を生かし連敗ストップ、チームを上向きに変えたい琉球

琉球は前節の富山戦で逆転負けのショックを引きずり2連敗を喫した。岸本隆一をベンチに回す荒療治も結果が出ず、昨年のbjリーグ王者は早くも正念場を迎えている。高さのある新潟は琉球にとってはやりづらい相手。敗戦時の平均失点が82.9点の琉球にとっては、どれだけ失点を抑えられるかが重要になる。持ち前のスピードで振り回し、多彩なオフェンスで先手を取って主導権を握りたい。今後は上位チームとの対戦が続くだけに、リーグ中位の新潟が相手のホームでの連戦で、チームを上向きに持っていきたい。

1月28日(土)19時00分試合開始@沖縄市体育館
1月29日(日)14時00分試合開始@沖縄市体育館