ナゲッツのエマニュエル・ムディエイがスパーズ指揮官への侮辱を謝罪「礼を欠いたつもりはなかった」

2017/01/22
NBA&海外
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写真=Getty Images

退場処分のコールでポポビッチを侮辱したと批判が集中

1月19日にAT&Tセンターで行なわれたナゲッツ対スパーズの試合中、スパーズ指揮官グレッグ・ポポビッチが判定について審判に物申し、2度のテクニカルコールを受けて退場処分が科された。ポポビッチに退場を言い渡す主審の傍で、ナゲッツのエマニュエル・ムディエイが取った行動が批判の対象となり、ムディエイが試合後に謝罪するまでに発展した。

ムディエイは、「誰かを不快な気持ちにさせたのだとしたら謝罪したい。NBAで最も偉大な指導者の一人であるコーチ・ポップに対して非礼を欠くつもりはなかった。ちょっとはしゃいでしまっただけなんだ」と投稿した。

映像を見る限り、相手チームのヘッドコーチを侮辱したと見られても仕方のない行為。ポポビッチ自身は特にコメントしていないが、それでもスパーズファンに限らずバスケットボールファンからリスペクトされるポポビッチへの挑発行為に、世間は黙ってはいなかった。

ムディエイの行為がスパーズの怒りの導火線に火を点けたのかは分からないが、試合はスパーズが一気の攻勢で逆転し、118-104でナゲッツを退けている。ムディエイにとってはまさに散々な一日となった。