Bリーグ第15節の『BEST of TOUGH SHOT』、5つのスーパープレーを紹介

2017/01/11
Bリーグ&国内
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第15節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。選出された5つの得点シーンを振り返る。

第5位 川村卓也(横浜vs京都)
第3クォーター残り4秒を切り、最後のポゼッションを任された川村。ジェイソン・ウォッシュバーンのスクリーンを使って作り出した、ほんのわずかな時間とスペースを逃すことなく沈めたロング3ポイントシュート。このブザービーターがチームに勢いを与えて京都を撃破、ホームでは初となる同一カードの連勝をブースターへの『お年玉』とした。

第4位 ラモント・ハミルトン(北海道vs琉球)
2016年のラストゲーム、第4クォーター残り8秒で追い付かれた後のポゼッション。チームファウルが4つでソフトに当たることしかできない相手の事情を十分に計算に入れて、力強いドリブルで真っ向勝負。ヘルプに来れない北海道ディフェンスを尻目に、最後は指先まできっちり集中したレイアップを沈め、ラスト1秒までもつれた大混戦に終止符を打った。

第3位 富樫勇樹(千葉vs川崎)
2点ビハインドで迎えた第3クォーター終了間際に決めた逆転のロング3ポイントシュート。マッチアップするのはプレスディフェンスに定評がある藤井祐眞だが、スピードでブチ抜く姿勢のフェイントとドリブルの切り返しでシュートスペースを確保し、思い切り良く決めたブザービーターに千葉ブースターは大歓声を上げた。

第2位 宇都直輝(秋田vs富山)
第4クォーター残り6秒、1点ビハインドという緊迫した場面。サム・ウィラードとのピック&ロールで右サイドへ流れると見せかけて、田口成浩とディショーン・スティーブンスの間のわずかなスペースへ切り込み2人を抜き去る。フリースローライン付近から放った簡単ではないフローターシュートを沈め逆転し、連敗を5でストップさせた。

第1位 ニック・ファジーカス(千葉vs川崎)
第4クォーター残り40秒、千葉に怒涛の反撃を受けて同点とされた場面。4ファウルのヒルトン・アームストロングとの1on1を選択し、ファジーカスとしては珍しく3ポイントライン付近からのドライブを敢行。原修太渾身のチェックを受けリングに弾かれるも、自らオフェンスリバウンドを獲得。小さなポンプフェイクでアームストロングのブロックを外して沈めたバスケット・カウント。土壇場でのビッグプレーで千葉を突き放すとともに、ゴール下の番人をファウルアウトに追い込み、川崎の勝利を引き寄せた。